2015年6月3日
ノートパソコンのリカバリーにほぼ半日かかった反省から、イメージファイルを保存して、すぐにWin8.1に戻せるようにした。
残念ながら、デイスクは1ボリユームのみなので、パーティションを分けて保存することにした。まず、パーティションの作成、うれしいことにWin8.1には作成ユーテリィがあり、パーティション(E)を作成し、そこにイメージファイル保存する。作成は20分ほどで終了。これでハードディスクの致命的なダメージがなければ20-30分で元に戻せるだろう。
まず、一安心・・・
2015年5月29日
Win8.1ノートPCがうまく起動できない。Windowマークがでたあと、真っ黒なままの状態となる。また、HardDiskが故障か・・・・何とか、最悪の初期化は免れたいといろいろなリカバリーを行うが、改善しない。
何回か、電源を入れたり切ったりするとHelp画面が表示され詳細から、以前の状態に戻す、スタートアップ修復等試みるもうまく回復せず、最終手段の初期化へ進む。このノートPCWinXPからWin8.1にバージョンアップしたものなので、初期化から回復まで次の手順が必要となる。
(1)XPインストール
(2)Win8バージョンアップ版インストール
(3)更新プログラムインストール
(4)WinストアーからWin8.1インストール
(5)ドライバーインストール
なんと朝9時から終えたのは夜8時頃となった。
やはり、リカバリーのためイメージファイルを保存しておく必要がありそうだ。それが一番良い方法なのでしょうか。